株式会社アィ・ビィ・ビィ IBB 輸入陶芸材料 POTTER'S POUCH
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バーリントン・ストーン 仕上げの特長と説明

バーリントン・ストーンには8つの仕上げがあります。
用途や見た目等でお選びください。
簡単な説明と表面の写真を紹介致します。
※写真はすべてオリ−ブ・グリーンです。
写真か仕上げ名をクリックすると拡大してご覧になれます。
ホーンド(水磨き)

表面を研磨した、
少し輝きのある、
スムースな仕上がり。

※少しすべりやすいので
外床には不向きです。
表面はフラット
リヴン(割肌)

チズルで割ると、層に沿って割れるので、その表面が割れ肌になります。

※床用には300角まで可能表面はフラットではなく
おうとつがあります。
フレイムド(バーナー)

高温の火花で表面を焼いて
不規則なざらざら状に
した物。

※ざらざら状なので、
外床用にも向いています
ウォータージェット

高温の水を石の表面にあてて、加工してノンストップでマット状にした物。

※シルバー・グレイと、
ブルーグレイはありません
表面はフラット
グリット・ブラスト

粗粒の砂岩を高圧風力で
飛ばして表面加工して
割れ肌のような感じに加工
するので大判もできる

※ざらざら状なので、
外床用にも向いています。
サンデッド(粗摩り)

切りっ放し(ソーンド)を
肌理磨くと鋸の目等も
取り、セミ・スムースに
なって、滑らかになる。

※切りっ放し(ソーンド)
もあります。
スポット・テクスチャ
小叩き

小さな窪みを加工する。
ライン・テクスチャ
(グルーブ)

線状に溝をつけた加工。
※仕上げサンプル・シート(色別)、個別サンプル、カタログをお求めの方は
メールまたは電話にてお問い合わせください。
お見積りもいたします。